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二度と来ない季節へ

ここのところ文字を読むということがやめられなくなった。
やめたくてもやめられないのだ。
誰かの思考、言葉それがノイズだとしても1文字1文字を頭に読み込ませていく。得てして行為を大切にすることでいつのまにか目的というのは見えてくるものだ。未だその本質は見当たらないが、文字、文章、知識情報を一歩ずつ踏みしめたその先に、気がつけば自分の知能が果てしない距離を歩み、見たこともない風景の中で目的を見つけることを願う。

外と中について最近よく考える。このテーマについては後日扱うこととするが、どんな風貌でどこに住んでいて何をしているかはさして今の自分にとって重要ではない。内的な自分について、いつでも入ることができるが、入ろうと思わなければ入れない場所としてブログを開設することとした。それがSNSにおける自分のベストな位置であると判断したためだ。

読者が増えて欲しいと思わない。おそらく誰にも読まれずにネットの中に埋没していくことだろう。発信したいのかしたくないのかは自分にもわからない。
外と中、ネットとリアル、御多分に洩れず現代的な生活をしている自分にとってここを境界線と位置付けることとする。

空気のにおいが変わってきた。ワクワクする。
二度と来ない季節に向かって。